【最終更新日:2010/8/24】 |
慶寿ひ(露天掘り跡)史跡生野銀山内にある掘切とも称する露天掘り跡。室町時代末期の永禄10年(1567年)頃の発見とされ、生野銀山最大の鉱脈である千珠ひの一部。非常に高品位の銀(自然銀)を産出した。鉱脈に沿って、岩山を裁ち割るように掘られている。 (文責 K.kitami) |
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